先日、某国営放送の番組にて
“新しい動物園の楽しみ方”というのを紹介していた。
従来とは違った動物の見方や、鑑賞にオススメの時間帯など
動物園好きの自分としては、なかなか興味をそそる内容だった。
そこで…
こんなに近くに超メジャーな動物園があるのだから。
試してみない手はないww
3年前に府中に越して以来
もう10回ちかく足を運んでる多摩ZOOに
再び訪れるコトにあいなった。
以前はここのウリは、なんと言ってもコアラだったのだが
今や一番人気の座は
改装されてからは最も恵まれた環境であろう、オランウータン。
旭山動物園の“行動展示”にあやかってか
電柱より高い鉄塔に張り巡らされてるロープを
四肢を使って器用に綱渡りする“スカイウォーク”は
多摩ZOO最大の目玉と言っても過言ではないだろう。
初めて生で観る人は、少なからず感動できるハズ。
未だ根強い人気のライオンバスも
初めて乗る人にとっては驚きと感動の連続だろうが
実は一番の見所は、ライオンが放育場に出てくる瞬間。
バスに乗ったことのある人なら分かると思うが
実は日中は、ライオンはほとんど動かない。
しかし“出勤時間”の午前10時から数分は
いわゆる“なわばり争い”で、ライオン達が右往左往。
普段なら滅多に見られない、吠えながらのケンカも
この時間帯にはあちこちでお目にかかれる。
しかし本当に5分位で落ち着いてしまうので
短いチャンスを、どうぞ逃されぬよう…^^;
動物の動きを楽しみたいというなら
チンパンジーほど見ていて飽きないものはない。
起きてる時間のほとんどを、餌探しに費やすというが
まるで本能丸出しの人間に見えて笑える。
ジュースの自販機に果敢に挑戦する者や
やたら他の猿にちょっかい出すヤツ。
早々に居場所を決め、のんびり過ごしてる長老など
人間社会の縮図にも見えてくるから、なお楽しいww
そして、十中八九寝ているコアラも
午後1時30分の餌やりの時間には、驚くほど活動的。
去年の秋に生まれたモミジは
まだあどけなさが残る顔がなんとも可愛いし
飼育員さんのお話も聞ける。
来園時には、案内板の“お食事タイム”を確認して
広い園内を効率良くまわれば、より楽しめると思う。
そして開園50周年を迎える来年の春に完成予定の
“アジアの沼地”(サイが坂を駆け下りて向かってくる様子が見れたり、水鳥が自由に飛びまわる巨大ドームの中を歩ける)も加われば
更に見所満載の動物園になるだろう。
そしてまた
高幡不動で乗り換える回数が増えるんだろうな(´∀‘)
掲載日付:2007/11/19